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美容という観点からのマスク

美容という観点からのマスク

コロナの影響で様々な商品がスーパーから姿を消した。

マスクを筆頭に製菓材料、消毒殺菌剤、スプレーボトル等々、無いとなると欲しくなるのが人間で近所の奥様連中の会話は「〇〇スーパーにはあった、✖✖にはなかった」という情報交換が主流となっていた。

化粧品業界はどうかというと、マスクをすることで当然の事なのだけれどメイクアップ商品が全く売れてないらしい。特に口周りの商品は顕著に低迷を余儀なくされている。

サロンに来られる若い年齢層の女性に聞くと殆どの方がメイクをしなくなった、目だけはしても少しという方が殆ど。

そんな中、基礎化粧品の売り上げは各社とも伸びている。

マスクをすることによる摩擦や肌荒れで以前より増してスキンケアに時間とお金をかける女性が増えている。

これは日本だけに限らず、お隣の中国や韓国もそうらしい。

マスクをすることによって、もう一つのマイナス点・・・それは表情筋を余り使わないことによるシワ・・・特にほうれい線やタルミが目立つようになる点だ。

筋肉は使うことによって維持できるのにマスクをして無表情でいると、ますます顔がたるんでくる。

そんな時は当サロンにてSOU顔90分を!!
硬くなった筋膜をほぐし、血流、リンパの流れを正常に戻しつつ、しっかりとリフトアップ。

ホームケアではハイドロキノンを使っての攻めのケアでシミを改善する!!

これから当サロンのお客様はマスクを上手に利用してマスクの下の素肌はどんどん綺麗に変身していくこと間違いなしだ。