コロナの影響で様々な商品がスーパーから姿を消した。 マスクを筆頭に製菓材料、消毒殺菌剤、スプレーボトル等々、無いとなると欲しくなるのが人間で近所の奥様連中の会話は「〇〇スーパーにはあった、✖✖にはなかった」という情報交換…続きを読む
コロナの影響で様々な商品がスーパーから姿を消した。 マスクを筆頭に製菓材料、消毒殺菌剤、スプレーボトル等々、無いとなると欲しくなるのが人間で近所の奥様連中の会話は「〇〇スーパーにはあった、✖✖にはなかった」という情報交換…続きを読む
「パウダーを塗れば日焼け止めの効果が高まる?」 日焼け止めの上にファンデを重ねる人もいるが肌への負担が増すだけ。 又、パウダーだけでUV対策をしようとすると、かなり厚塗りしたうえで日に何度も塗り直さないといけない。 結果…続きを読む
誤解2「室内で過ごす時もUVケアが必要だ」 室内で過ごすのに、紫外線を避けるため、当たり前のように日焼け止めを塗る人が多い。 直射日光にあたる窓際で長時間過ごすのでなければ、 室内で日焼けをすることはない。 「たとえ少し…続きを読む
誤解その1 「肌老化の原因は紫外線である」 紫外線を浴びただけで肌が老化することはないし、年齢を重ねても、肌が傷んでなければシミは出来ない。 肌が傷む原因は殆どの化粧品に使われている合成界面活性剤。 「歳をとると、紫外線…続きを読む
今の時期、外出する際にマスクは手放せなくなっている。 ところが、マスクを使うことで肌が痒くなったり、ニキビが悪化したり肌荒れが気になる女性が増えている。 布マスクと違い、ドラッグストアーで売られている使い捨てマスク・・・…続きを読む
昨日、初めて来店された30代半ばのS様 お悩みは産後太りとフェイスラインのたるみ。 小顔になりたいと「タイトヴィサージュ」の施術を予約された。 タイトヴィサージュは徹底して筋肉にアプローチしつつ、リンパを流していくマッサ…続きを読む
シミのできやすさには個人差がある。 日にあたると肌が真っ赤になる人はシミができやすいタイプ。 肌が弱く、刺激によって炎症を起こしやすいのが特徴だ。 逆に日にあたると黒くなる人は肌が丈夫で元に戻りシミにはならない。 日にあ…続きを読む
テレビのCMのおかげで女性達は熱心に紫外線対策をするようになった。 今や通勤中はもちろん、室内でも日焼け止めを塗って過ごす人までいる。 紫外線は長時間浴びると、確かに肌が痛む。肌を守るためメラニンが生成されることもある。…続きを読む
嘘つきマスコミに煽られて、若い女性は年中、日焼け止めを使うようになった。 「今日はスッピンですか?」と聞くと必ず「いえ、日焼け止めだけは塗っています」 この時期、外出するのに殆どの人がマスクをするので、さぞや化粧品メーカ…続きを読む
手指消毒を頻繁にするので手が荒れて何か塗らずにはいられない・・・多くの女性がハンドクリームを頻繁に使っている。中には持ち歩いている人もいるようだ。 空気がどんなに乾いていても実は肌がかさつくことはない。 手がガサガサして…続きを読む