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Dr.PURがクリニックで取り扱えない理由

Dr.PURがクリニックで取り扱えない理由

ドクターピュールボーテ歴3年の、私のブログでも何度も登場頂いているK様が来店された。

最新の唇の美容液をお薦めしたところ、「一年前から使ってる」

一体どこで入手されたのかとお聞きしたら、年に一度は肌チェックに行っているクリニックで購入されたとのこと。

クリニックで、こういった流行りの物を販売しているのは珍しいので不思議に思っていると、K様曰く、こういう流行りの良いものをいち早く、嗅ぎ分けて仕入れてくる人がいるそうだ。

K様が年に一度、肌チェックに行かれる都度、年々、若返っていく素肌に看護師さん達が驚き、何度となく院長にドクターピュールボーテを販売したいと声をかけたものの、高額なので無理とあっさり断られたという話は以前も書いた。

私が「そんなに流行りの良いものを嗅ぎ分ける能力があるのなら、いち早く、ピュールボーテを仕入れたらいいのにねぇ」と言ったら、K様は、ガツンとひとこと。

「クリニックで、あんな化粧品を販売したら患者が来なくなるわ。だってあらゆる皮膚トラブルが病院に行かずして治るやん。病院側にとっては大損やわーーー」

・・・・なるほど!!

「患者が来なくなり病院が潰れる化粧品=ピュールボーテ化粧品」