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肌の悩みは体験しないと、わからない編

肌の悩みは体験しないと、わからない編

皮膚科の医者に化粧品を使ってないのに「化粧品かぶれ」のレッテルを貼られた私。そりゃ、ないで~(関西弁丸出し( ;∀;)

反論した私に医者は写真集を持参。これには笑えた(´・ω・`)

「これ!見て下さい!症状が似てるでしょ?」・・・もうアカン。こんな医者に

何を言っても時間の無駄だ~っと思った私は、そそくさと退陣。

ニキビと一言で言っても原因は様々。今日の写真の様に、この部位に出来たら原因は、これ!!っと言える単純なものでは決して無い。

なのに医者は症状だけを見て、決めつけている。

症状がいつ頃からなのか?体調はどうなのか?化粧品を変えたりしていないか?

聞かねば、ならない事は山盛りのはず。なのに、症状だけ見て、薬を処方する・・・こんな医者が殆どなんだろうなぁ( ;∀;)

私の経験ではニキビの酷い症状は良くなったり悪化したりの繰り返しで改善して行くもの。イッキに改善する事は余り無い。

40代のニキビヅラの私は、プラセンタに特化しているクリニックに行き、プラセンタ注射を打つこと4か月で完治した。

その時にピュールボーテと出逢っていればと残念でならない。でも、その時はまだ会社は設立されてなかったらね。

つづく