こんな悲しい思いをしたことは無かっただろう日から一年が経った。
家族同様に、いや、それ以上に愛を注いでいた熊五郎が昨年、9月17日に
虹の橋を渡って行った。
あの日から、散歩をしているゴールデンを見られなかった。避けて通っていた。
最近、少しはチラ見が出来るように、なってきたのも、時の、お蔭かも?
人生に出逢いと別れは、つきものだけれど、どんな別れであっても、別れは辛い。
胸が張り裂けそうに苦しい。
さぁ、台風が来る前に、熊五郎に会いに墓参りに行って来よう。
熊五郎、母ちゃんは、今でも一杯いっぱい愛してるよ~( ;∀;)