記事詳細

残飯整理2

残飯整理2

贅沢な残飯整理の料理を作った後、又、また材料があまってしまったので

おからを作ろうと思い、「おから」を買いにスーパーに。

「おから」たるもの、豆腐コーナーにあるのだろうと見たら、無い!!

店員さんに聞いたら、うちには置いてないとのこと。知り合いに電話をして聞いたら、なんと!!我が家の近くの湯葉屋さんに無料で置いてるらしい。

朝方、無料の「おから」を貰いに行ったら、両手に抱える程の量。

無料の「おから」は我が家の一番大きな鍋にどっさり出来た。なかなか結構な、お味である。しかし、これを、どうやって食べるのだ?息子は「おから」など余り、お好きではないらしい。義姉に電話をかけた。「おから、食べる?」

「食べる食べる大好きーー」食べる物を持っていく電話をすると義姉は、とても嬉しそうな声を出す。

義姉はバイオリンを生業としており、今でも週4でオーケストラで頑張っている。「何で離婚しないかと言うとね。ごはん一人で食べるのが嫌だからよ」と正しい結婚の認識を持つ女である。

「ただ??これで??」と義姉は鍋のふたをとって感心する。義姉と私は「これは栄養があるからね」とモリモリ食べるが、「おから」は本来、小鉢にちょろっという位が結構なものである。私はタッパーにぎゅうぎゅう詰めにして、兄の分も残して来た。

それでも「無料」の「おから」は盛大に鍋に残っている。義姉は「おからは足が早く食べないと駄目よ」と言った事が気になって、テーブルの上で豚の絵など書きながら「あの「おから」をどうしてくれよう」と気が気ではない。

そうだ!コロッケにしてみよう!!

生き返ったように意気込み、食べた事もない「おから」のコロッケをいそいそと作る。心配で揚げ乍ら一つ、試食すると・・・これが激うま~!!

で、又、義姉に電話をする。「おからのコロッケ食べる?」

「えーーーー!!!」

つづく