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赤ら顔改善2

赤ら顔改善2

赤ら顔で、お悩みのM様.

最初の1か月は、赤味が増したり、乾燥がひどくなったり、想像通り、相当、苦しまれたらしい。でも最初に予告しておいたので、それほど、落ち込む事無く、

毎日のケアを頑張られたとのこと。

2か月目に入ると、頬が燃えるような感じは治まったものの、目や口の周りが

気の毒な位、乾燥してバリバリになっていた。

これは長年、レーザー光線を照射されてきた副作用の様なもので細胞が元気になるのでは無く、やせ細って萎縮した細胞が新陳代謝によって表面に上がって来て、その、やせ細った、ちゃんと成長していない細胞が肌表面を覆っているために乾燥が、より、ひどくなったものと思われる。

 

そして3か月目

乾燥は若干マシにはなり、赤味も以前の様には目立たなくなっていた。
そこで今月から飲んで頂くサプリを開始。それが今日の写真。

 

「高千穂日本山人参」

これは敬天会東和病院の医学博士、水野修一副院長とドクターピュールボーテが研究開発したもの。

「ヒュウガトウキ」のサプリメント。

これは紙面上では表現出来ない位、数々の効果があるサプリだけれど

このM様が、まずアレルギー体質であること。花粉や黄砂などに反応しやすい体質である事を考慮してまず、「免疫力」を上げることが大切だと判断したから。

当時、喉の痛みや咳などで辛い日々を送っておられたM様、このサプリを飲み

続け、化粧品も、勿論続けてもらい、4か月後に、どのような変化があったのか?

続く