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№6ハイドロキノンクリームについてpart1

№6ハイドロキノンクリームについてpart1

お客様で、何度、お伝えしても№6の商品名を「ハイドロ菌」と呼ばれる方が

いらっしゃる( ;∀;)

最近では、私も訂正してさしあげるのが面倒くさいので同じように「ハイドロ菌」と呼んでいるが・・・・”(-“”-)”

 

ピュールボーテの№6のクリームはWWWクリームと商品名にあるけれど
意味をご存知の方がいらっしゃれば教えて下され~( ;∀;)

昨日、2万円のクリームが高いのか?安いのか?の話を書いたのだけれど

色々調べてみると日本では、S社のクレドポー、40g 12万円が最高クラスかな?

カネボウの「トワニーセルリズム」これも40g 12万

メナードの「オーセントクリーム」50g 10万

ノエビアの「スペチアーレ」50g 10万

ポーラも最近、50g  62640円のクリームを発売している。

 

クリームの最高金額って何年か前までは5万~7万位だったと記憶しているけれど今では10万超えしてるとは驚き!!

一体、この価格設定は、どうなっているのだろう??

一体、どんなセレブな方が買うのだろう??

私が10万超えのクリームを買う時は・・・いや、きっと宝くじに当たったとしても買わないと思う”(-“”-)” だって幾ら高くても、内容は・・・たかが知れてる( ;∀;)

化粧品に、かかる費用って・・・原材料費・研究開発費、容器代、人件費、広告宣伝費、ブランド代・・・

大手メーカーの化粧品代で最も多くを占めるのは広告宣伝費、容器代だと思えてならない。

中身より容器、容器より箱、箱より販促費用???ってな感じだろうと想像出来る。

 

ピュールボーテは真逆で研究開発費に資金を投入し過ぎているのでは無いだろうか?容器もシンプルだし、宣伝も殆ど、お金をかけていない。

きっと捻出した利益は社長が釣りに使っているに相違ない(爆笑)

ハイドロキノンについて書くつもりが話が変な方向に行ってしまった(笑)

続きは、又、明日。