昨日、命がけのパックをされた方は富山出身の方。

同級生の親友が2年ぶりに来京し、彼女の顔を見た途端、「一体、そ、その肌は、どーーーしたの？？」「何があったのーーーー？？」

命がけパックの方の素肌は一昨年前、どんよりと、くすんでキメも粗く、艶も全く無かった。初めて来店されてから、朝晩、№1のパックをされ、一か月で何度も角質が剥がれ、その繰り返しを何度もされた。

そして今、キメは整い、艶もハリもある・・・それこそ、顔の創りは変わらないけれど、肌質が全くの別人に変わっている。

親友曰く。「自分だけの秘密にするなんて許せない。私にだけ、その秘密を白状しなさい！！」っと言ったそう・・・・で、仕方なく、シブシブ、ピュールボーテの話をしたそうな。

その親友はピュールボーテの在庫があった、№1,2を指さし、価格を聞いて、卒倒しそうに驚かれたそう。「クレンジングが、はっせんえん？？？」

でも美肌への憧れは絶ち難く、№1,2合わせて消費税も、きっちり含めて命がけパックの顧客から買われて、富山へと帰還されたそう。

 

それから2週間後、富山の親友から電話があり、その内容を聞いた私は笑いが止まらなかった( ﾟДﾟ)

「なぁーなぁー、今まで私が使ってた化粧品って一体、なんやったんや？高いのやら、安いのやら、とにかく、色々使ってはみたものの、なーーんにも変わらなかったし、化粧品ってこの程度やと思ってたわ。なのに、このピューなんちゃら言う化粧品、凄すぎるわ！！たった、2週間やのに、肌がツルピカになってるでーーー！！あんた！！こんなん、自分だけの秘密にしててズッコイわ～！！」

これが富山弁だか何だかは、不明だけれど、兎に角、日々が驚きだったらしい。

命がけパックの本人は、その親友から電話があった時、こやつだけには秘密にしておいたら良かったと内心、地団駄を踏んだらしい。

お帰りの際に言われた言葉・・・「私は自分だけ、綺麗になりたいねん。他の女の人の汚い肌を見てると優越感に浸れるねん」

あ～あ、かくして、これが女の本音？？

いやいや、私は真逆の思い。そんな思いが根底にあれば、エステサロンなんか、到底出来まへんわ～( ;∀;)