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Dramatic Ray

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素肌を活かした透明感のあるキラキラの「大人ヌード肌を演出!」

これはドクターピュールボーテが新たに打ち出したメイク方法。

素肌に光を集め、輝かせる演出方法。

№23のキラキラ光るフェイスパウダーを巧みに使ったメイク方法。

その方法とは・・・・

洗顔した後で№5のクリームを。通常、ベースメイク製品は油分が多いため、油分が残っているとメイクが密着しずらい。この№5はつけた直後は保湿されている感じがするものの、数分後には肌表面がサラサラになる。

・・・と言うのは、保湿=化粧水と考えている人が多いのだけれど、肌のバリア機能がキチンと働いている人は肌の内側の水分を維持する仕組みになっている。

水分だけを与えても蒸発し、油分で蓋をしても保湿力は上がらない。

この№5は角質細胞間脂質・・・体内の水分を挟み込んだり(セラミド3,2)抱え込んだり(スーパーヒアルロン酸、マイクロコラーゲンエラスチン)掴んだり、する性質の成分が配合されており、肌表面に必要な物は表面に、肌奥に必要な成分は肌奥に届けるという技術で構成されている素晴らしい商品。

保湿を内側からしっかりした後は№4美容液を気になる部分(目の周り、ほうれい線)をしっかり伸ばして(シワを伸ばして)優しく叩き込む。

ここから、№10~9を使い、メイクの段階に入るのだけれど、先に№23の登場。

先にパウダーを塗る原理はコンクリートの原理と同じ。

砂利を敷き詰めた後でコンクリート生地を流し込むと定着するという原理と同様、この方法でパウダーの後でBBクリームをつけると、ピタッと肌になじみ、よれる事もなく、化粧崩れもしにくくなる。

BBクリームを付けた後は№22をパフでフワッと乗せる感じでつけていく。

最後の仕上げはコットンで余分な粉を落とす・・・これだけで光を集めることで、より立体的なメイクの完成!!

何をどう使うも大切な事だけれど、メイクの仕上げは、やはり土台作りであるスキンケアが、やはり大きなポイントとなる。

ドクターピュールボーテを使って頂いている方はファンデーションは別のメーカーを使っている方も多いけれど、ファンデーションまでがスキンケアと捉えて是非、大切な素肌の為にフルラインで使って頂ければと思う。